熱海海上花火大会の穴場7選! 花火が見える宿・ホテル、見どころはこちら!

熱海海上花火大会は昭和27年からの歴史ある花火大会です。年に1回だけの花火大会ではありません。毎年固定日開催である8月5日が一番有名ですが、夏だけでも7回行われ、春・秋・冬にも開催されています。宿泊客はもちろん、首都圏から日帰り観覧もできる人気の花火大会です。

熱海海上花火大会の日程等の概要、見どころ、花火観覧の穴場、花火が見える宿・周辺のホテルなどについてまとめました。参考にしてくださいね。

スポンサードリンク
  

熱海海上花火大会 日程等の概要

平成29年(2017年)度の熱海海上花火大会の開催日等の概要は以下の通りです。

■開催日

◆2017年

【春】 3/11(土)・4/15(土)・5/13(土)・6/10(土)

【夏】 7/23(日)・7/28(金)・8/5(土)・8/8(火)・8/18(金)・8/20(日)・8/24(木)

【秋】 9/18(月祝)・10/9(月祝)・11/12(日)

【冬】 12/10(日)・12/17(日)

◆2018年

【春】 1/14(日)・2/12(月祝)

■荒天の場合   ※雨天決行

■打上時間

【春】 20:20~20:45
【夏】 20:20~20:50
【秋】 20:20~20:45
【冬】 20:20~20:45

■場所

●打上げ場所:熱海湾(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設) 

 
観覧場所:サンビーチ海水浴場~熱海港まで海岸線一帯 など

(※熱海駅からの所要時間 →サンビーチまで徒歩約15分 →親水公園第1工区まで徒歩約20分)

■打上数

夏季と秋季は1日5000発

■人出  2015年の人出 約19万7000人(合計)

■宿泊者専用無料観覧席 

7月~9月の花火大会のみ「熱海温泉ホテル旅館協同組合」加盟の施設の宿泊者は、宿泊者専用無料観覧席を利用することができます。各施設より、入場券代わりのエアクッションを受け取り会場へ行きます。観覧席の正面が打上場所なので、花火観覧の特等席となっています。

●設置時期:7月・8月・9月19日(月・祝)の花火大会のみ設置

●観覧席場所:渚親水公園第3工区 一部
※(椅子の用意はない。指定エリア内自由席(エアクッション使用))

●入場条件:熱海温泉ホテル旅館協同組合加盟施設の宿泊者

●入場方法:宿泊施設より、エアクッションを受取りの後、会場へ入場する。エアクッションにより、宿泊者と判断される。

●開場時間:19:00~

●問合せ:熱海温泉ホテル旅館協同組合: TEL 0557-81-5141

■有料観覧席

有料観覧席もあります。1席1,000円となっており、他の花火大会の有料席より比較的安いです。指定席ではありませんが人数分のスペースが確保されているので、早い時間から場所取りする必要もなく、ゆったりと花火を鑑賞できます。熱海温泉ホテル旅館協同組合加盟施設に宿泊しない場合には、有料観覧席の利用をおすすめします。

●設置時期7月・8月・9月19日(月・祝)の花火大会のみ設置

●観覧席場所:親水公園レインボーデッキ(第2工区)の一部
※(椅子の用意はない。指定エリア内自由席(エアクッション使用))

●定員:1,600名

●料金:4歳以上より、前売り1,000円/枚 当日1,000円/枚(エアクッション付き)

●前売券販売開始日6月1日

●販売先
  ・全国のセブンイレブン店頭マルチコピー機
  ・窓口販売:熱海市観光協会(限定数のみ)(TEL 0557-85-2222)
・当日販売:有料観覧席入口にて17:30より販売。

●問合せ:熱海海上花火大会有料席運営委員会(熱海商工会議所 内)
TEL 0557-81-9251

■駐車場

※開催日当日、市内駐車場は大変混雑しますので、JR等の公共交通機関のご利用をおすすめします。

それでも車で行きたいという方は・・・

熱海海上花火大会の臨時・特設駐車場はありません。周辺の有料駐車場をご利用下さい。
東駐車場が台数が多いです。(駐車料金:30分100円)

※公営駐車場MAPはこちら →駐車場MAP

■問合せ先

熱海市観光協会  TEL 0557-85-2222

■公式サイト
熱海海上花火大会

熱海海上花火大会の見どころ

熱海海上花火大会の見どころをいくつかご紹介します。

★デジタルスターマイン


 
1,000mもの幅で、連続して打ち上げられる花火は、圧巻としかいいようがありません。
 
★大空中ナイアガラ

特大二尺玉&大空中ナイアガラ

 
毎回のフィナーレを飾るのが、大空中ナイアガラです。ナイアガラといっても他の花火大会のような仕掛け花火ではなく、会場全体から途切れることなく打上げられるスターマインです。打上数があまりにも多いので、光があふれ、昼間のように明るく輝きます。

★音響がすごい

打上会場の熱海湾は、3面を山と市街地に囲まれて、すり鉢状になっているので、音響効果がまるで大スタジアムのように優れています。花火業者さんも熱海湾を音響の良い花火会場として絶賛しています。

音響が良いので、単発の花火や、大空中ナイアガラのドン!という音が体の芯まで伝わってきます。身体全体で、花火の迫力を体感できますよ。

★比較的ゆったり観覧できる

年に何回も開催されるので、他の花火大会ほど混雑せず、ゆったりと鑑賞できます。何時間も前から場所取りしなくてもよいです。特に夏の花火は、熱海ならではの温泉と、海水浴も同時期に楽しめます。

熱海海上花火大会 穴場7選!

熱海海上花火大会は他の花火大会に比べて人出が少なく、海岸線一帯の一般観覧場所でも大混雑はしないで鑑賞できます。

それでも混むことは混みますので、花火は多少小さく見えてもかまわないから、もっとゆったりと鑑賞したい方に、穴場をいくつかご紹介します。もはや穴場とはいえない有名な場所かもしれませんが、どこも花火がよく見える場所なので参考にしてください。

熱海城

静岡県熱海市曽我山1993
0557-81-6206
9:00~17:00(最終入館16:30)、

アクセス:熱海駅よりバス 伊東・網代方面、多賀車庫行→錦ヶ浦下車 徒歩10分
     熱海港行、後楽園行→ロープウェイ乗り換え→頂上駅 徒歩3分

熱海城から見た熱海海上花火大会

 

熱海城は1959年(昭和34年)に建てられた天守閣風の建造物です。海抜160mの天守閣展望台からは熱海市街はもちろん、湯河原、新鶴半島が臨め、晴れた日には初島や大島、網代・伊東方面の伊豆半島まで見えます。花火と一緒に絶景を楽しむことができます。

天守閣展望台は高い位置にあるので、花火が目の高さで鑑賞できるのも魅力です。

通常は17:00閉園ですが、7・8月の海上花火大会当日は営業時間が21:00まで延長されます。展望台にイスは設置されず立ち見とはなりますが、通常の入場料金(大人 900円)で21:00まで観覧できます。

なお、7・8月以外の花火大会時には、熱海城は17:00に閉館しますが、17:00以降いつも無料開放されている熱海城正面の駐車場(海抜120m)から花火を見ることができます。駐車場も十分高い位置にありますし、無料で楽しめるのがいいですね。

※公式サイト → 熱海城

スポンサードリンク

サンレモ公園

静岡県熱海市和田浜南町6
0557-86-6218(公園緑地室)
駐車場無し(近くにコインパーキング有り)

アクセス:熱海駅より東海バス熱海港・網代旭町行10分、マリンスパ前より徒歩すぐ

サンレモ公園は、熱海市とイタリア・サンレモ市との姉妹都市提携を記念し、1982年に整備された公園です。サンレモ公園は打上会場のすぐ近くなので、迫力ある花火を存分に楽しめます。

MOA美術館の駐車場

静岡県熱海市桃山町26-2
0557-84-2511

アクセス:JR熱海駅より
・バス:バスターミナル8番乗場よりMOA美術館行き 約7分 終点「MOA美術館」下車すぐ
・タクシー:JR熱海駅タクシー乗場より約5分

MOA美術館は国宝を含む約3500点の所蔵品を誇る美術館です。相模灘を見渡す高台に建っており、「海の見える美術館」として有名です。メインロビーからは初島や伊豆大島もが一望できます。
打上場所から少し離れていますが、高台にあるので花火の美しさを満喫できる場所です
美術館の閉館は16:30ですが、花火大会当日は駐車場が22:00まで開放されていますので、駐車場からゆっくり花火を鑑賞できます。

※公式サイト → MOA美術館

マリンスパあたみ

静岡県熱海市和田浜南町4-39
0557-86-2020

アクセス:熱海駅バスターミナル 6・7番乗場より、熱海方面又はお宮の松経由網代方面行きで約10分 マリンスパあたみ下車

マリンスパあたみは、プールも温浴もある施設です。閉館時間は20:00ですが、7・8月の海上花火大会当日のみ、テラスが開放され、テラスから花火を見ることができます。

花火打上会場正面に位置しているので、大変迫力ある花火を楽しめます。
テラスには無料席もありますが、有料席もあります(1テーブル 3,000円)。隣接する市営和田浜駐車場(85台)を利用できます(2時間まで無料)。

※公式サイト → マリンスパあたみ

富士急マリンリゾートの熱海海上花火大会観覧クルーズ

富士急マリンリゾートは熱海港から初島までの船を運行しています。

熱海海上花火大会のときに花火観覧クルーズを行うかどうかは、約1カ月前に決定されます。船上から花火を観覧するのは迫力があって見ごたえがありますよね。船には定員があり陸上のような混雑もないのでおすすめです。

花火観覧クルーズを行う場合、熱海港を19:30頃出港し、船は沖に停泊します。停泊した船から花火を観覧し、終了後熱海港に戻ります。帰着は21:00頃です。
料金は、大人 2,740円 小人は半額です。

詳しくはお問合せくださいね。 → 電話 0557-81-0541

※公式サイト → http://www.hatsushima.jp/

囲炉茶屋

静岡県熱海市田原本町2-6
TEL 0557-81-6433

アクセス:熱海駅から徒歩2分

囲炉茶屋は、お座敷から花火が見えるお魚料理のお店です。海側にマンションが建ったため、以前より花火が見えにくくなってしまいました。花火が100%見えるわけではないですが、見えにくい席の場合には食事のあと、お座敷の窓際に移動して花火を見ることができます。
お料理とお酒を味わいながら、室内でゆったりと花火見物ができるのがいいですね。

予約は2か月前位からですが、早めの予約をおすすめします。

コースのみの予約で、3,000円、4,000円、5,000円(税別)(ドリンク別)

電話番号:0557-81-6433

※公式サイト → 囲炉茶屋

カフェ&レストラン Nagisa

〒413-0014 静岡県熱海市渚町10-5
0557-81-4771

Nagisaは、デートにも使える雰囲気の良いカフェレストランです。目の前が海岸なので、迫力ある花火をテラスの観覧席から見ることができます。

観覧席のみone drink 付き  3,000円(税込)(20:00~花火終了まで)
ディナーコース付き     5,000円(税込)(18:00~花火終了まで)

とてもよい場所にあるので人気です。今すぐのご予約をおすすめします。

電話番号:0557-81-4771

※公式サイト → cafe&restaurant nagisa

→ 花火大会ご案内

熱海海上花火大会が見える宿・ホテルは?

熱海海上花火大会を観覧するのなら、熱海温泉ホテル旅館協同組合に加盟しているホテル・旅館に宿泊するのがベストですね。

お部屋から花火が見えるホテルもありますし、部屋から見えなくても、同旅館協同組合加盟施設の宿泊者には、宿泊者専用無料観覧席が用意されているからです(7~9月のみ)
海岸近くのホテルなら、ホテルの夕食後にチケット代わりのエアークッションをもらって、宿泊者専用無料観覧席に行くのに十分間に合います。

それだけに花火大会当日の宿泊は人気ですので、かなり早めのご予約をおすすめします。なお、8月5日は毎年の花火大会固定日ということで一番人気になりますので、他の日を選んだ方が多少は空いているかもしれません。

ホテルの部屋や屋上から花火が見える「花火鑑賞宿泊プラン」はこちらをご参照ください。

>>熱海海上花火大会宿泊プランのあるホテルはこちら(楽天トラベル)

部屋から花火が見える熱海の宿(一部客室も含む)は以下の通りです。

・熱海温泉 ホテルニューアカオ

・あたみ石亭

・熱海シーサイド・スパ&リゾート

・熱海温泉 源泉かけ流しの宿 ホテル貫一

・熱海温泉 ホテルサンミ倶楽部

・熱海温泉 ホテルサンミ倶楽部 別館

・リラックス リゾート ホテル

・秀花園 湯の花膳

・熱海温泉 HOTEL MICURAS(ホテルミクラス)

・旅の宿かみむら

・熱海温泉 旅館 立花

・やすらぎの宿 みのや

・熱海温泉 法悦

・月の栖 熱海聚楽ホテル

・源泉とお料理のお宿 あたみ温泉 染井

・熱海の奥座敷 山の上ホテル

・ホテルニュータカハシ

・迎賓館 熱海小嵐亭

・熱海温泉 湯の宿おお川

・熱海温泉 さくらや旅館

・熱海の癒(ゆ) 新かどや

・熱海後楽園ホテル

・横山大観ゆかりの宿 熱海大観荘

・熱海 金城館

・熱海温泉 料理旅館 渚館

・熱海玉の湯ホテル

・熱海温泉 ホテル大野屋

・熱海温泉 湯宿一番地 (志ほみや旅館 改め)

・熱海温泉 ウオミサキホテル

・リゾーピア熱海

・芳泉閣

・かんぽの宿熱海 別館

・ビジネスホテル 瑞宝荘

・ホテル かつら

部屋から花火が見える宿(一部客室も含む)ホテル・旅館一覧

★ホテルから花火が見えなくてもよい。宿泊するだけという方は下記のページが参考になります。

>>熱海温泉のホテルはこちら(楽天トラベル)

まとめ

熱海海上花火大会は四季を通じ、年に18回も開催されます。その中でも一番人気があるのが夏の大会です。
花火大会自体は約30分と短いですが、見どころは多く、会場がすりばち状なので、花火の音響効果もすばらしいです。

熱海海上花火大会は複数回開催されるので、他の花火大会に比べると混雑しません。有料席もありますし、宿泊者専用の無料観覧席もあります。

熱海の温泉街に宿泊してホテルの部屋や海岸から花火を見るのが一番ですが、高台やレストランなどの穴場もありますよ。

首都圏から日帰りもしやすい場所なので、どうぞ気軽に行って花火大会をお楽しみくださいね。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です