不織布マスクの使い方、正しい付け方と外し方をご紹介!インフルエンザ予防に必須!

花粉症予防でもインフルエンザ予防でも不織布マスクをつけますよね。

でも不織布マスクの正しい使い方、付け方をご存知ですか?
せっかくマスクを着用していても、正しい使い方でないと、効果が出ないのです。

不織布マスクの正しい使い方、付け方、外し方、インフルエンザ予防などについてまとめてみました。

スポンサードリンク
  

不織布マスクの使い方

適切なサイズの不織布マスクを使用

不織布マスクにはいろいろなサイズがあります。自分の顔のサイズにぴったり合ったものを使用しましょう。
サイズが小さいと顔にぴったりフィットせず、マスクと顔の間にすき間ができやすく、スキマから花粉やウイルスが侵入してしまいます。口や鼻をきちんと覆えません。
大きすぎる場合もマスクがたるみ、花粉やウイルスが侵入しやすくなってしまいます。

ドラッグストアに行けばサイズが豊富にそろっていますよ。

<不織布マスクのサイズ>

●子ども用
●小さめサイズ(女性用としている場合も)
●普通サイズ
●大きめサイズ

使用中マスクの外側に手を触れない

マスクの外側には花粉、ウイルスなどが付着しています。使用中手を触れないようにしましょう。もし触ってしまったら、すぐ手を洗いましょう。

1日1枚使い捨てを守る

不織布マスクは使い捨てです。洗って再使用したりすることはできません。
清潔なマスクを毎日使用します。長くても1日使用したら、廃棄しましょう。1日のうちでも汚れたり、湿ってきたと感じたら取り替えましょう。

使ったものを一旦ポケットに入れてまた使うといった使い方もおすすめできません。

不織布マスクはまとまった数の箱入りを購入し、ある程度の数を備蓄しておくとよいですね。

>>不織布マスクのいろいろ(楽天)

不織布マスクの正しい付け方

適切なサイズの不織布マスクを購入しても、付け方が正しくないと効果を発揮してくれません。次のように正しく付けましょう。
 

 
(1)マスクの上下を確認する。

鼻まわり用の針がね(ノースピース)がついているほうがです。

(2)マスクの表裏を確認する。

●マスクの折り目(プリーツ)が下向きになっているのが表(外側)です。

●(メーカーによって差がありますが、)耳にかけるゴムの接着面がある方が表です。

(3)ゴムひもで耳にしっかり固定する。

(4)鼻の形に合わせる。

針がね(ノースピース)を鼻の形に合わせて曲げてフィットさせます。すき間が無いようにしましょう。

(5) アゴまでカバーする。

折り目(プリーツ)を広げ、アゴまで覆います。
※広げすぎないように。頬まわりにすき間ができない程度にマスクを伸ばします。

スポンサードリンク

(6)マスクの上から軽く手で押え、マスクと顔の間にすき間がないようにします。
鼻のまわり、アゴまわり、頬まわりにすき間がないことを確認します。すき間があるとそこから花粉やウイルス等が侵入してしまいます。

 
★よく見るダメなマスクの付け方例

下記はダメな例です。気をつけましょう。

●鼻にマスクがフィットしていず、すき間がある。

●マスクが小さすぎたり大きすぎたりして、マスクと顔の間にすき間がある。

●マスク表面を触る。

●鼻を出してマスクをしている。

●アゴまでマスクを下している。

不織布マスクの外し方

使い終わったマスクはただ外せばよいのではありません。外し方にも正しい方法があるので感染予防のため、守っていきましょう。

 


 
(1)ゴムひもの部分をもって外す

1) 片耳のゴムひもを持ち、顔から外す。
2)反対側のゴムひもを持ち、顔から外す。

 ※マスク表面には触れないように注意しましょう。

(2)すぐにふたの付いたゴミ箱に捨てるか、ビニール袋に入れて口を縛ります。

(3)すぐに手を洗いましょう。

マスクを外したあと、手を洗わない人が多いです。必ず手を洗い、手についてしまった花粉やウイルスを落としましょう。アルコール製剤による消毒も有効です。

不織布マスクでインフルエンザ予防

インフルエンザ予防には不織布マスクの使用が推奨されています。

  (→s1120-8l.pdf

不織布マスクは次のようにインフルエンザ予防対策に一定の効果があります。

インフルエンザに感染した人はもちろんのこと、健康な人でも特にインフルエンザ流行期に外出するような場合には、積極的に不織布マスクを着用することをおすすめします。

★インフルエンザ症状のある人 (他の人への飛沫感染予防のために)

咳・くしゃみによる飛沫の飛散を防ぐために不織布製マスクを積極的に着用することが推奨されています(咳エチケット)。(他の人にうつさないためにマスクを着用)

★感染していない人 (飛沫感染および空気感染のある程度の予防に)

不織布製マスクを着用することで飛沫を完全に吸い込まないようにすることはできませんが、不織布製マスクのフィルターに環境中のウイルスを含んだ飛沫がある程度は捕捉されます。

★接触感染予防に

インフルエンザウイルスがついたつり革やドアノブ、その他の物に触った手で口や鼻をさわると、そこからウイルスが侵入する恐れがあります。マスクをしていれば鼻、口に触れないので接触感染予防になります。

★喉の保湿に

マスクをして鼻や口の湿度を高めることで、インフルエンザや風邪のような、高湿度が苦手なウィルスの増殖をある程度抑えます。

まとめ

不織布マスクは花粉症、風邪、インフルエンザ等の予防に一定の効果があります。

でも正しくマスクを使用しないとその効果も半減してしまいます。

不織布マスクは使い捨てを守り、正しく付けて、正しく外し、インフルエンザ等の病気予防に役立てたいものですね。

※よろしかったら、こちらの記事もお読みください。

インフルエンザ マスクは効果なし?厚生労働省の見解は?マスクの種類もご紹介

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です